こんにちは!!新入社員のナベです!!
今回もUnityをお勉強しました!!
今回もUnityをお勉強しました!!
こんな感じになりました!!
3dsmaxで書き出したデータをUnityで持ち込むのにかなり苦労しました...
ポリゴン数が多いデータはUV展開といってモデルを一枚の展開図にする作業です。
その際にPC側がおちてしまったり...
それを回避するために車のモデルは一つになっているモデルをポリゴン編集より要素から5つほどのパーツに分解しました。
またこのモデルを展開する際にUVWアンラップという機能を用いました。
モディファイヤリストからUVWアンラップを選択して使用してください。
そうなるとこのような状態になると思います。
もし赤くなっていない場合はUVWアンラップの中のポリゴンを選択した状態で全選択
Ctrl+Aを押してみて下さい。
その状態でUVを編集よりUVエディタを開くを
こんな画面になります。
その状態でマッピングよりフラッテンマッピングを選択します。
OKを入力して待っていると...
こんな感じに展開されたtextureが自動的に生成されて等間隔に表示されます!!
この機能ほんとに便利ですね
今日の作業内容
3dsmaxのデータをUnityに読み込む 作業時間 240分
Unity内での設定作業 180分
実際に読み込むまでかなり大変でしたが、うまく取り込んで自分が作った空間の中を動き回るのはとても楽しいです!!
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